content="話題のニュース9 新潟 東京 インターネット ニュース オープン やり方 チャンス 日本テレビ" />
SSブログ

悪あがきか?小沢新党 メンバーギリギリの! 名前

小沢新党立ち上げの思惑とか本音がどこにあるのか。
悪あがきか?期限もギリギリメンバーもギリギリ
名前に上がったメンバーの未来はどこに!

小沢新党のメンバーと名前は



    代表  小沢一郎(衆議院議員)・ 山本太郎(参議院議員)

   副代表  主濱了(参議院議員) ・ 谷亮子(参議院議員)

   幹事長  玉城デニー(衆議院議員)

  事務総長  川島智太郎(元衆議院議員)

 財務委員長  佐藤公治(前参議院議員)

となっていますが、

小沢新党立ち上げの思惑とか本音がどこにあるのか。

ともあれこんにちまでの行動の軌跡を追ってみました。



3月18日「オールジャパン平和と共生」参院選総決起集会で

小沢一郎氏が吼えた! 

小沢氏の一言一言に拍手喝采が送られていたが、

今後の支持率はどうなる!新党の行く末は?

吼える小沢.jpg
引用http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E&aq=-1&oq=&ei=UTF-8

以下小沢氏 咆哮 抜粋



「自民党,自公のほうはダブル選挙で徹底的に野党をせん滅すると,

 こういう意図を持って行おうとしているだろうと思います。」


「私共野党のほうも,それぞれお互いに良いだの悪いだの,

 好きだの嫌いだの言っていたんでは,自公に勝つことはできません。

 今日,各党の代表の皆さんお出でですが,

 私たちがほんとうに心を一つにして力を合わせればですね,

 絶対,国民の信頼は野党に集まる。私はそのように思います。」


 「ですから,ダブル選挙恐るるに足らず。

 ダブル選挙こそ,まさに,一気に政権を交代させる最大の機会である。

 私はそのように思っております。」


 「これから民主党を筆頭にですね,各党,

 そしてほんとうに安倍政権じゃダメだと思う者が皆集って,

 力を合わせて,そして衆議院も参議院も,

 国民の皆さんの力によって勝利を得る。」


 「私はそのことを最後まで皆と心を合わせてその目標のために(全力を尽くす)。

 それは,我々政党のためでも,政治家のためでもない。

 国民に皆さんのために全力を尽くさなければならない。」

siyuukai.jpg
引用https://twitter.com/akahataseiji/status/710814921957609472/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw








 

合意の4項目!



 集会中に共産党の山下芳生書記局長が5野党合意の4項目、

 野党統一候補が実現した7選挙区を紹介すると1つ1つに拍手が起こっていた。

 東京・参院選総決起集会で決意表明したのは、

 共産党の山下芳生書記局長、民主党の江田五月最高顧問、

 篠原孝衆院議員、社民党の吉田忠智党首、生活の党の小沢一郎代表。


昨年12月26日小沢一郎氏が党名変更で新党名を

届出、名称は、「生活の党と山本太郎となかまたち」

所属メンバーの名前は、
    代表  小沢一郎(衆議院議員)・ 山本太郎(参議院議員)

   副代表  主濱了(参議院議員) ・ 谷亮子(参議院議員)

   幹事長  玉城デニー(衆議院議員)

 財務委員長  佐藤公治(前参議院議員)

  事務総長  川島智太郎(元衆議院議員)

その他の役職は7人それぞれが兼務しているようです。

ニュース報道をもとに最近までの流れを時系列で見ていくと

2月26日

新党〔生活の党と山本太郎となかまたち〕の小沢代表は、

BS日テレ「深層NEWS」に出演し、今年夏の

参議院議員選挙に合わせて、いわゆる衆参ダブル選挙が

行われる可能性について、

「このままの野党の状態だと可能性はあるのではないか。

かなり強いと思う」との見通しを示した。

参議院議員選挙で自民・公明と「おおさか維新」が憲法改正を

発議出来る3分の2以上の議席を獲得する可能性についても、

「野党がバラバラだと十分可能性がある」と危機感を示した。


2月26日

映像ニュース(日本テレビ系(NNN))で

政治部・古谷朋大記者が解説していました。



民主党の岡田代表と維新の党の松野代表が26日午後に会談し、

来月、名目上の新党を結成することで正式に合意した。

岡田代表は「野党勢力の結集を目指す」ということだが、

どこまで広がるのか。


維新の党の松野代表は「共産党を除く全ての党に合流を

呼びかけるべき」としているが、

社民党は「参議院議員選挙前の合流は難しい」としている。

岡田代表は来週、生活の党の小沢代表と会談することで

調整しているが、党内には、かつて党を割った

小沢一郎氏に対する拒否反応が強く残っている。、

そのため見通しは立っていない。










2月18日 

新党〔生活の党と山本太郎となかまたち〕の小沢一郎代表は、

東京都内で開かれた集会であいさつし



次期衆院選で「自民1強」を覆すのは可能だと強調した。

「政権交代可能な議会制民主主義を定着させるために

小選挙区制を導入した。どんな強大な政権でも

選挙でひっくり返すことはできる」と述べた。

条件として「政権の受け皿ができること」を挙げた。

同時に「参院選までに野党の力を結集する。

今は小さな政党だが、力を合わせれば国民の支持は

戻る」と意気込みを示し、支持を訴えた。


2月4日 

〔生活の党と山本太郎となかまたち〕の小沢一郎代表は

インターネット番組で、



甘利明前経済再生担当相の金銭授受問題をめぐり、

民主党などが検討する企業・団体献金禁止に疑問を呈した。

「やめると献金は裏に回り、

甘利氏のような疑惑が起きる」と述べた。

同時に「献金したい人に駄目だと言う必要はない。

オープンにやればいい」と指摘し、

収支を公開した上で容認すべきだとの認識を示した。


2月2日 

〔生活の党と山本太郎となかまたち〕の小沢一郎代表は

記者会見で、夏の参院選新潟選挙区(改選数1)に

菊田真紀子衆院議員の擁立を決めた民主党に不快感を示した。

同選挙区では小沢氏側近の元職森裕子氏が

先に立候補を表明しており、

小沢氏は「民主党を主導とした野党共闘ちゅうのは

非常に難しくなっちゃう」と述べた。

「民主党が昨年末までに候補者を決めると言っていたのに

決まらなかった」と語り、

地元の要請で森氏が出馬表明に至った経緯を説明。

その上で 「急に民主党が党本部主導みたいな格好で

候補者を立てるということで、県民も森君も面食らって

いるんじゃないか」と述べた。

さらに「大義から全く外れた非常に姑息なやり方だ」

「民主党は何を考えているのか」と不満を爆発させた。

〔生活の党と山本太郎となかまたち〕との調整を求める


民主、維新両党に対し、

小沢氏は会見で「個々の選挙区で(調整を)始めたって、

話が逆だ。枝葉から始めて幹に行こうたって無理だ」と批判。

政党間の協議の必要性を訴え、「維新と民主だけなんぼ話して

合意したって当選しませんよ、絶対」と切り捨てた。

小沢氏の民主党に対する怒りは収まらず、

「野党の結集を真剣に考えていないのか、

どうしていいのか分からないのか、やる気がないのか」と批判。

参議院議員選挙について 「全国的にも非常に良くない影響、

結果を及ぼすのではないかと心配している」と述べた。








1月1日 

〔生活の党と山本太郎となかまたち〕の小沢一郎代表は

同日午後、東京・深沢の私邸で開いた

新年会でのあいさつで、



次期衆議院議員選挙が今年夏の参議院議員選挙と同じ日となる

「衆参ダブル選」について「少しずつ現実味を帯びてきた」

との見通しを示し、「参院を目指す人だけではなくて、

衆院を目指す人も、あと半年ですから、ぜひ全力で。

野党協力がどうなんだとか、

そんなことを思い煩っていたんでは

もう政治活動できない。

どうなろうがこうなろうが、『今のままの政治じゃダメだ』

という思いで頑張ってもらわなくてはなりません。

野党が団結すれば全くこわくない。

むしろ政権交代の最大のチャンスだ。

私はそう思っております。ぜひ今年は、

私も最後の気力を絞って、体力を絞って、

皆さんとともにその目標に向けて頑張りたいと、

そう思っております」野党共闘の必要性を訴えた。

また、参議院議員選挙に向けた野党間の連携をめぐり

「与党サイドから『選挙のためだ』とことさらに言われる」

と指摘した上で、「選挙のためで何が悪い。

選挙というのは主権者たる国民が判断をくだす唯一

の機会だ」と持論を展開した。

まとめ



私を含めた好い加減な選挙民は

各種報道やもろもろの人々の言動に惑わされながら、

それでも真剣に自分や周りの人達の未来のために

考えなければならない時期に来ているのかもしれません。

引用
http://matome.naver.jp/odai/2141960828787634301
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。