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映画天空の蜂みんなの感想

天空の蜂 映画見に行けないので予告見て、ついでにみんなの感想集めてみました。
蜂3.jpg
http://tenkunohachi.jp/
9月22日
日曜日に「天空の蜂」を見ながら感じた疑問。
なぜ子供を救助した後、空対空ミサイルでビッグ1を撃墜しなかったのか?
小松から発進すればすぐに到着できるし、
陸側から攻撃すれば破片は海に墜落させられたのではないか。
地対空でも良いが、空自内部で処理できるから空対空でしょう。

9月22日
天空の蜂もそうだしおと男この一生でもそうだったけど、
アイドルぽさとか雰囲気より演技力が大事になってくる役を向井理に
やらすのもうやめようぜ??ツンデレイケメン役とかやらせときゃえーんや

9月22日
綾野剛が好きだっていう軽い理由で、天空の蜂観ちゃってごめんなさ い。
始まって序盤で思った。一人で観に行って良かった。家帰るまで
何も喋りたくない。

9月22日
『天空の蜂』まったく予備知識なしで観た。最初から引き込まれた。
とにかくおもしろかった。でも観終わってから原発のこともう1回ちゃ
んと考えてみようと思った。

9月21日
『天空の蜂』人は、凶器を作ろうとして凶器を作るとは限らない。
善意によって生み出されたものが、時として凶器へと変貌する。
沈黙する群衆に対して原発が突き付ける刃は鋭く重い。圧倒的な
エンターテイメントに加え、深いメッセージもある良作だった。

9月20日
『天空の蜂』震災後の原発論争真っ只中によく作品として送り出せた
なぁ(;^_^Aって思う。テーマも深いし、キャストの演技も良かった
(≧∇≦)b悲しい物語だ…。反対も賛成も間違ってない…

9月20日
『天空の蜂』綾野のアパートのシーンとその後は演技も演出も良かった。
あと、柄本さん、本木さんはさすが。仲間さんの起用はう~ん。話は設定
は面白いと思うんだけど...

9月20日
『天空の蜂』今日的問題を扱ってる点はいいのだけれど映画としてはつまん
ない。サスペンスシーンをテレビの実況中継で全部説明するというダメっぷ
りが映画のレベルを象徴してる。どのキャラにも全く魅力も共感もないので
テーマ上滑り。ヘンなテンションの人間ばかりでやっぱりな堤幸彦作品。

9月19日
『天空の蜂』結局犯人が本当にしたかった事が、観客の胸に突き刺ささり
きらない 演出にちょっとイライラ。題材は今の日本にこそ相応しいので、
もうちょっとドラマチックに仕上げた方が良かったと思う。

9月17日
『天空の蜂』本日鑑賞。話自体はとても興味深く、それこそ原発事故後の
今語られるべき内容だと思ったのだけど、それを台無しにする堤演出の数々
や役者陣の"濃い"芝居に心底げんなり。鈍重極まりない。対抗意識燃やして
る洋画はもっとスマートだよ?

9月17日
『天空の蜂』原作もよかったが、映画もまた見ごたえがあり。現実問題として
諸々考えさせられる点もある。良かれと思って開発され、取り入れられる物に、
いい面もあれば、逆にそうでない部分もある。他人事ではない事に、
みんなが気付くべき

9月17日
『天空の蜂』試写会券をいただいた。考えさせられた。
目前の利をとる前に事前の予測と対策が重要。
いろんな意味で問題作なんじゃないかな。
出てる人がみんなすごくて、脇役も全員ものすごく濃かった。
美術も良かったです。あれは造ったのかな?

9月17日
『天空の蜂』何が凄いって、原作が20年前に出たって事だよね。
印象に残ったのは苛めていた主犯格の子も、また苛められてたっていう、
根元の無い物言わぬ群衆の怖さだよね。柄本さんにしても、本木さんにしても、
良い演技過ぎて引き込まれました。

9月16日
『天空の蜂』原作の東野圭吾らしさは感じるが、日常生活の描写に少し違和感。
大きな嘘に信憑性を持たせたいなら、まずは細部を丁寧に描いてほしい。ただ、
難点があっても問題意識には見るべき点がある。
エピローグは蛇足かな?本木雅弘が素晴らしい。

9月16日
『天空の蜂』を鑑賞。原発をテーマに大作商業映画を作り上げた点が素晴らしい。
東野圭吾の20年間前の作品も、逆に今リアリティを増した。
テロにより原発政策の是非を含めた、政府や国民に警告。
対立軸にある江口、本木のドラマに共感がある。

9月14日
『天空の蜂』、評判悪い声を訊いていたので心配したが、面白いではないか。
『S』のリアリティの無さと比較したら遥かに良い。ただ、
後出し伏線の多いところが気になった。

9月14日
『天空の蜂』 悲しいなー。 社会派だなー。 でも子供死ぬのやだなぁー

9月14日
『天空の蜂』いつもの堤幸彦作品を観たなぁというのが感想。
台詞説明のオンパレードは相変わらず。仲間由紀恵をキャスティングしているのが
失敗だと 思う。見た瞬間にあの人が共犯だってすぐ分かるじゃないの。
絵に迫力はあった点は合格。

9月13日
『天空の蜂』鑑賞。原作は未読だが、まず脚本が酷く、相変わらず映画になれない
堤作品。カウントダウンものなのにハラハラさせてくれ無いし、
江口洋介はじめミスキャストが多過ぎ。本木雅弘、綾野剛、國村隼らの怪演が
実に勿体なくて悲しい。

9月13日
『天空の蜂』ホンの鍛え方が半端ない。おれたちを含む戦後の安逸に浴してきた
人々の蒙昧を衝く。物語の現場に立つ全ての人々の矛盾の重さに圧 倒される。
理想はない。綱渡りの現実を生き延びるしかない。
社会派もエンタメも家族愛も全て!また観る!

9月13日
『天空の蜂』良かったよ。サスペンスで訴えかけるものがあって泣けました。
冒頭からドキドキだった。モックンが昭和天皇役に続いて今回も良かったわぁ。
脇役の方も見せ場があって息子くんががイイ男に成長したね?
長尺も感じさせず良い映画でした。

9月13日
『天空の蜂』 音楽の使い方とか相変わらずセンスないなーとかあの女とのシーンは
いらないような気もしたが、サスペンスドラマとして面白かったし、
主人公はともかく各人キャラや何よりテーマが良かった?

9月13日
『天空の蜂』映画鑑賞して原作読みたくなった。

9月13日
『天空の蜂』まるで原発事故を予期した東野圭吾も凄いのですが、
映画化に動いた人達も流石です。電気の方が人命よりも重い現状を、
人間の心理や態度からわかりやすく描写しています。このような映画が、
人々に正常な判断力と行動力を齎す事を望みます。

9月12日
『天空の蜂』 公開初日!期待通りの内容に満足です。
緊迫が続く中にも胸を撫で下ろす瞬間があったり、これからの生き様を深く
考えさせられます。
皆んなの命を守るとは?闘う意義を深く考えさせられました。

9月5日
『天空の蜂』それにしてもTOHOシネマズのママズシネマ、こんな怖い映画を選んで
いいのか。
乳幼児が見たらおしっこ漏らすぞ。

9月5日
『天空の蜂』脚本の楠野一郎はちゃんと描くべきことと描かなくていいことを
区別していて観客を信用してくれているのが嬉しい。信念としても面白さとしても
今見るべき映画だと思う。

9月4日
試写会で『天空の蜂』を観た。原作未読。緊迫した場面がテンポ良く続き、
最後まで画面に釘付け。原発問題に白黒をはっきり付けない作りもいい。
物事・人間には多面性があるということを上手く描いている。
ダブル・ミーニングを探すのも一興。

9月2日
『天空の蜂』期待値を下げて観たこともあり、面白かった。
原作との変更点とその理由なども聞け、なるほどと思った。
9月12日は色々公開されるけど、みなさん天空の蜂もお忘れなく(笑)
9月2日
『天空の蜂』試写会。次々と新たな事実が明らかになり、緊張感が続くので、
2時間を超える上映時間も全く気にならなかった。
原作が20年前に書かれたとは思えない程、原発の問題等は現実とリンクした内容。
江口さんと本木さんが渋くて素敵でした。
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